書籍の電子化、自炊代行について詳しく丁寧に解説するサイト『自炊代行ってなに?』

●●●電子化の要望●●●

【本を楽しむ】

利用者にとっては紙媒体以外でもその書籍を楽しめることが出来るので、自炊を受け入れる
意見も多くあります。
電子化の要望は高まっているのに出版社側の対応は遅々として進まず、その要望に全く対応
できていないというのも原因でしょう。
過去にも貸本屋や漫画喫茶などの書籍レンタル、古本屋のような書籍リサイクルでも出版社
や作家との争いは起こりました。
作家や出版社の言い分ももっともだとは思うのですが、本を読みたい読者のことを考えると
出版社側が時代の流れについてこれていない印象もあります。

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【コンパクトに収納】

かさばる紙の本のままでは多くの書籍を所有することが難しい人もいます。
そのような人はデータ化してコンパクトに収納したい、となるでしょう。
自炊して書籍データを電子化してしまえば本棚もスッキリします。
自炊代行業者の料金が1冊あたり100円程度と、料金もそれほど高くないことも利用者が
増えている理由になるでしょう。
ダンボール箱いっぱいの本を全て自炊代行に依頼しても、数千円ほどの料金です。

【紙の本】

インターネットの普及とともに電子化された情報のやり取りが世界中でされるようになって、
紙媒体の使用量も減少してきました。
出版業界もその流れに倣わなければ立ち行かなくなるでしょう。
今後は紙の本が世界中で減っていくかもしれません。
オフィスのOA化によって社内で紙を使用する事はなくなるといわれた時代もありましたが、
実際には使用量は減りませんでした。
しかしエコロジーや資源管理の考え方が広まった現代ではどうでしょうか。
このまま紙の本が大量生産され続けたら世界中の樹木が消えてしまいます。
こうした危機感を持ち、長い目で将来を考えるべきでしょう。